東証反発、終値3万8902円 米株上昇の流れ波及、買い優勢に
20日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。前週末の米国市場で主要株価指数がそろって上昇した流れが波及し、買い注文が優勢となった。
終値は前日比451円04銭高の3万8902円50銭。東証株価指数(TOPIX)は31・85ポイント高の2711・27。出来高は約14億9872万株だった。
20日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。前週末の米国市場で主要株価指数がそろって上昇した流れが波及し、買い注文が優勢となった。
終値は前日比451円04銭高の3万8902円50銭。東証株価指数(TOPIX)は31・85ポイント高の2711・27。出来高は約14億9872万株だった。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。