国家安保局長に岡野正敬氏 政府、外務次官は船越健裕氏
政府は10日の閣議で、岡野正敬外務事務次官(60)を外交・安全保障政策の総合調整を担う国家安全保障局の局長に充てる人事を決定した。局長を3年半務めた秋葉剛男氏(66)は退任する。ともに20日付。
岡野氏の後任には政務担当の船越健裕外務審議官(59)が就く。船越氏の後任に鯰博行アジア大洋州局長(58)、鯰氏の後任に金井正彰国際法局長(56)、金井氏の後任に中村和彦地球規模課題審議官(54)を充てる。いずれも17日付。
政府は10日の閣議で、岡野正敬外務事務次官(60)を外交・安全保障政策の総合調整を担う国家安全保障局の局長に充てる人事を決定した。局長を3年半務めた秋葉剛男氏(66)は退任する。ともに20日付。
岡野氏の後任には政務担当の船越健裕外務審議官(59)が就く。船越氏の後任に鯰博行アジア大洋州局長(58)、鯰氏の後任に金井正彰国際法局長(56)、金井氏の後任に中村和彦地球規模課題審議官(54)を充てる。いずれも17日付。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。