【あの日から 能登半島地震1年】「聞き出すより、耳を傾けた」…熊本学園大生、福祉の視点で被災者支援を模索

能登半島地震から1年。石川県の被災地に熊本市の熊本学園大社会福祉学部の学生らが通い、被災者を支援している。避難先で不安な日々を送る人たちの困り事に耳を傾け、福祉の視点を生かして交流活動や見守りを続けながら、改めて支援の在り方を考えている。...
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