中国外相の2月訪日検討、実現なら4年ぶり
【北京共同】中国の王毅外相が来年2月に訪日する日程案が浮上し、日中両政府が検討に入ったことが26日分かった。実現すれば中国外相の訪日は2020年11月以来、約4年ぶりとなる。訪日に合わせ経済閣僚らを加えた「日中ハイレベル経済対話」を約6年ぶりに実施したい考え。前後の日程で日中韓3カ国による外相会談の開催を模索する。複数の外交筋が明らかにした。
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
全国のニュース 「国際」記事一覧-
中国、車で暴走の被告に死刑判決 広東省珠海市、35人死亡
共同通信 -
中国、車暴走で35人死亡の被告に死刑判決
共同通信 -
中国、新型揚陸艦を進水 遠洋での作戦能力向上
共同通信 -
韓国国会、首相弾劾訴追案も可決 大統領代行の職務停止は初
共同通信 -
ドイツ大統領、連邦議会を解散 来年2月23日総選挙へ
共同通信 -
ロシアの攻撃で民間人6人死亡 ウクライナ
共同通信 -
ウクライナの北朝鮮兵捕虜が死亡 韓国の情報院確認、負傷悪化で
共同通信 -
マレーシアで公開むち打ち刑執行 女性と同じ家で過ごした男に
共同通信 -
尹大統領の弾劾審判開始 準備手続き、弁護団結成
共同通信 -
民主党が「マスク大統領」とやゆ トランプ氏にくさび
共同通信