「道筋が不確実な時はゆっくり進む」と議長
共同通信
【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は18日、記者会見し、トランプ次期政権への移行に絡み「道筋が不確実な時は、少しゆっくり進むというのは常識的な考え方だ」と説明した。
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