「在宅死」現場描く 映画「人生をしまう時間(とき)」 12月7日に熊本市・Denkikanで特別上映会 トークイベントも
超高齢化社会の中で「在宅死」と向き合い続ける医師や介護スタッフらの活動に密着した下村幸子監督のドキュメンタリー映画「人生をしまう時間[とき]」の特別上映会が12月7日午後1時から、熊本市中央区のDenkikanで開かれる。上映後、両親や夫...
残り 621字(全文 741字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
収穫祭、環境に配慮しながら 南小国町 稲刈り後の田んぼで 露店も風景と調和
熊本日日新聞 -
久保田烈工陶展【文化圏】
熊本日日新聞 -
【とぴっく・多良木町】天草サーカス公演
熊本日日新聞 -
刀剣女子も注目!? 豪刀「同田貫」の特別展、玉名市で開催中 資料80点展示、「刀剣乱舞ONLINE」と連携も
熊本日日新聞 -
【とぴっく・水俣市】中尾山写真コンテスト
熊本日日新聞 -
絵図・地図に残る山鹿の街 山鹿市立博物館で企画展
熊本日日新聞 -
NHK跡地ののり面、補強案を了承 熊本城文化財修復検討委 3月の大雨で崩れる
熊本日日新聞 -
時代や風景描いた146点 「描く力」作品展が開幕 熊本県立美術館分館で12月1日まで
熊本日日新聞 -
コロッケさん、ものまねでアゲアゲ!? 熊本ヴォルターズ戦、ハーフタイムに登場
熊本日日新聞 -
古墳、遺跡、偉人…郷土の歴史学ぶ 山鹿市の小中学校 郷土愛育む取り組み3年目
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「生命保険」。11月29日(月)に更新予定です。