荒尾市、12月定例市議会に14議案提出へ 市民体育館の屋根修理に1億2461万円など
荒尾市は20日、12月定例市議会に提出する2024年度一般会計補正予算など14議案(予算8、条例2、その他4)を発表した。 一般会計は5億4020万円を追加し、総額285億6289万円。主な補正は、市民体育館の雨漏り修理費1億2461...
残り 154字(全文 274字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
「くまもとSDGsアワード」大賞、牽引部門は石坂グループ(熊本市) 未来づくり部門は「次世代のためにがんばろ会」(八代市)
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】銀行で強盗対応訓練
熊本日日新聞 -
熊日紙面「まね得」活用の相続・生前対策セミナー 熊日物流販売・小峯デリバリーセンター
熊本日日新聞 -
【とぴっく・宇城市】第20回UKI美展
熊本日日新聞 -
【とぴっく・山鹿市】鹿本地域植樹祭
熊本日日新聞 -
文化活動通じ地域貢献の団体・個人、助成対象を募集 FFG文化芸術財団「ふるさと振興基金」
熊本日日新聞 -
【大相撲九州場所11日目】正代7敗目 3場所連続「勝ち越し」土俵際に
熊本日日新聞 -
【こんにちは】日本も外国も元気に
熊本日日新聞 -
「子どもたち俳句に親しんで」 少年少女俳句会表彰 熊本ライオンズクラブ
熊本日日新聞 -
【とぴっく・宇土市】馬門石の歴史・文化を展示
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。