東証反落、終値は62円安 ウクライナ情勢緊迫化が重し
共同通信
20日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。ウクライナ情勢の緊迫化が相場の重しになった。
終値は前日比62円09銭安の3万8352円34銭。東証株価指数(TOPIX)は11・74ポイント安の2698・29。出来高は約16億5345万株だった。
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