【新風】手をかけた分、収量増える(芥川昂哉さん、24、宇土市)
両親と一緒に計35㌃のビニールハウスでキュウリを栽培する。収量は年間約70トン。「休みは少ないが、手をかければかけるほど収量や収入が増える。頑張った分が自分に返ってくる達成感が農業の魅力です」と笑顔で話す。同じ地域に20代の農家はほぼいな...
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