7歳男児、はねられけが 高知・四万十町
16日午後5時10分ごろ、高知県四万十町南川口の国道381号で、横断中だった同町の小学生藤原伊吹さん(7)が乗用車にはねられた。県警窪川署によると、一時は意識不明だったが、高知市内の病院で治療を受け、命に別条はないという。
署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、運転していた同町の会社員橋本琴恵容疑者(41)を現行犯逮捕した。現場は横断歩道のない片側1車線の緩やかなカーブ。署は詳しい状況を調べている。
16日午後5時10分ごろ、高知県四万十町南川口の国道381号で、横断中だった同町の小学生藤原伊吹さん(7)が乗用車にはねられた。県警窪川署によると、一時は意識不明だったが、高知市内の病院で治療を受け、命に別条はないという。
署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、運転していた同町の会社員橋本琴恵容疑者(41)を現行犯逮捕した。現場は横断歩道のない片側1車線の緩やかなカーブ。署は詳しい状況を調べている。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。