休場の照ノ富士、両膝痛と糖尿病 15日間皆勤は今年2場所
日本相撲協会は10日、九州場所初日から休場した横綱照ノ富士の診断書を公表し、5日付で「両変形性膝関節症、糖尿病で3週間の加療を要する見込み」との内容だった。2場所連続の全休は確実。
照ノ富士は場所前から本格的な稽古を再開できず、調整が大幅に遅れていた。今年の皆勤はともに優勝した初場所と名古屋場所の2場所にとどまった。
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