あさぎり前町長、前副町長へのパワハラ「認められず」 第三者委の調査結果、自ら公表 町は非公表「プライバシーへの配慮」
あさぎり町の尾鷹一範前町長(74)は8日、同町で記者会見を開き、前副町長に対する自身のパワハラ疑惑を調査した町の第三者委員会が、「パワハラの事実は認められない」と答申したことを明らかにした。結論は3月までに出ていたが、町は公表していない。...
残り 528字(全文 648字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
ロアッソ熊本、今季の集大成ぶつける 10日に最終戦、アウェーで首位・清水と
熊本日日新聞 -
美里町長選、三たび無投票か? 「消滅可能性自治体」人口減議論する機会も…「町政と町民の距離広がる」 12日告示【アングル2024】
熊本日日新聞 -
熊本空港から定期旅客便で初輸出 台湾へ球磨焼酎 県産品の販路拡大に期待
熊本日日新聞 -
【熊本県中学駅伝・女子】6年ぶりVの松橋、3区で逆転「理想的なレース」
熊本日日新聞 -
【熊本県中学駅伝・男子】V2松橋、攻めの走りで盤石リレー
熊本日日新聞 -
友永和恵ピアノコンサート【文化圏】
熊本日日新聞 -
南小国町・中原小150周年祝う
熊本日日新聞 -
産山村の星空、見上げてごらん 天文愛好家ら観察会
熊本日日新聞 -
11月3日だョ!「井さん」大集合 産山村に全国から120人
熊本日日新聞 -
林業の未来任せて 阿蘇中央高生が機械操作学ぶ
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。