八代市の旧厚生会館解体 市民団体が住民投票実施へ手続き 「利活用すべき意見根強い」
八代市の旧厚生会館の解体方針について賛否を問う住民投票条例制定を目指し、同市の市民団体が1日、署名集めに必要な請求代表者証明書の交付を市に申請した。 申請したのは「市民で決めよう! 厚生会館住民投票の会」の磯田毅共同代表(71)ら2人...
残り 288字(全文 408字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
Leolaさんが一日署長に 専大熊本高をサプライズ訪問 玉名署の出発式で
熊本日日新聞 -
第60回滔天忌俳句大会 天賞に菜切川さん(荒尾市)
熊本日日新聞 -
第57回熊日学生音楽コンクールで熊日大賞を受賞した出口結唯さん【人ひと】
熊本日日新聞 -
平和な年に…2025年の干支「巳」の置物作り、玉東町で最盛期
熊本日日新聞 -
熊日大賞にバイオリンの出口さん(菊陽西小6年) 熊日学生音楽コンクール
熊本日日新聞 -
子ども棋士99人が腕競う 熊本市で青少年囲碁の集い
熊本日日新聞 -
巫女さん、正月へ準備 熊本市・加藤神社で衣装合わせ
熊本日日新聞 -
球磨焼酎と創作料理を堪能 人吉市で「伝統的酒造り」ユネスコ文化遺産登録を祝う集い
熊本日日新聞 -
熊日フォト・サークル「秋の撮影会」推薦・特選作品
熊本日日新聞 -
「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」 大人にも刺さるファンタジー【熊本シネマレビュー】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「休眠預金」。12月11日(水)に更新予定です。