九州東海大初代学長・松前達郎さんしのぶ献花台 東海大熊本キャンパス
東海大熊本キャンパス(熊本市東区)は1日、9月に亡くなった前身の九州東海大初代学長で、東海大前総長の松前達郎さんをしのぶ献花台を設置した。訪れた人たちは静かに花を手向け、業績をしのんだ。木之内均熊本キャンパス長は「1期生として農学部に入学...
残り 125字(全文 245字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
震災の教訓、次世代へつなぐ 益城町で「むすび塾」 東日本+熊本 被災者ら経験、課題語り合う 熊本日日新聞社と河北新報社共催
熊本日日新聞 -
玉名市の築山小、創立150周年記念曲作ったよ 4年生と卒業生協力 地域の魅力を歌詞に
熊本日日新聞 -
Leolaさんが一日署長に 専大熊本高をサプライズ訪問 玉名署の出発式で
熊本日日新聞 -
小学校の授業にサッカーを 日本サッカー協会など 熊本市で研修会
熊本日日新聞 -
「電気工事技能」日本一 鹿本商工高3年の河口さん 速さや正確さ競う
熊本日日新聞 -
熊本市の遠藤教育長を再任、4期目へ 中学部活動改革に意欲 市議会本会議
熊本日日新聞 -
熊本県、教育委員再任など12議案を追加提出 定例県議会に
熊本日日新聞 -
教養やディベート競う世界大会、東さん(菊陽町)が銀メダル3個 熊本インターナショナルスクール中等部1年
熊本日日新聞 -
熊本県立の夜間中学「ゆうあい中」で初の見学旅行 生徒ら、震災被災地で防災学ぶ
熊本日日新聞 -
和紅茶販売台を手づくり 水俣高生 新水俣駅の物産館に贈る
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「休眠預金」。12月11日(水)に更新予定です。