孫が大事にした新聞記事【ハイ!こちら編集局】
新聞週間で、29歳の孫息子が熊日を読み始めたきっかけを思い出しました。小学1年の時、近くでモトクロスの全国大会を観戦しました。孫はそれを伝える記事を、ちぎって保管していました。その後、家庭訪問で担任の先生にその記事を見せて、大会の話を語っ...
残り 139字(全文 259字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
謝罪の気持ち すぐ伝えよう(荒木敏代、52、カフェ経営兼アルバイト、熊本市)
熊本日日新聞 -
自己満足でも人のためなら(前村京威、高校3年生、錦町)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
「戦後」ずっと続いてほしい(野口修一、66、建築士、宇土市)
熊本日日新聞 -
年を取っても食欲旺盛の秋(鬼海 正、73、フリーライター、熊本市)
熊本日日新聞 -
地に足つけて生きてほしい(清田玲子、77、理容業、玉名市)
熊本日日新聞 -
議論踏まえた熊本城活用を(矢加部和幸、76、元熊日記者、熊本市)
熊本日日新聞 -
半導体の技術「すばらしい」(森川愛那斗、小学5年生、南関町)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
現場に足運ぶ大切さ学んだ(山本德雄、74、元新幹線運転士、熊本市)
熊本日日新聞 -
農業の大切さ感じてほしい(山本誠也、67、農業、阿蘇市)
熊本日日新聞 -
久々の通学にドキドキ【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「休眠預金」。12月11日(水)に更新予定です。