【2024年衆院選】熊本1~4区の当選者に当選証書を付与 県選管
熊本県選挙管理委員会は30日、衆院選熊本1~4区の当選者に当選証書を付与した。 選挙区ごとに選挙会を開いて開票結果を確認。1区木原稔氏、2区西野太亮氏、3区坂本哲志氏、4区金子恭之氏=いずれも自民党=の4人の当選を正式に決めた。松永榮...
残り 124字(全文 244字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
全国では躍進も…熊本県では大敗の立民、政権批判票を取り込めぬ理由は?【2024年衆院選 連載「変わらぬ理由」㊦】
熊本日日新聞 -
細川元首相「企業・団体献金の全面禁止を」 衆院選結果受けインタビュー 未着手の改革「裏金問題などの元凶」
熊本日日新聞 -
「政治改革へ存在感示す」 衆院選比例九州で当選した公明党の吉田宣弘氏(56)
熊本日日新聞 -
【2024年衆院選・出口調査と選挙戦分析】比例九州 自民、得票率が激減 国民、れいわは得票伸ばす 熊本県分
熊本日日新聞 -
【2024年衆院選 出口調査と選挙戦分析】熊本4区 10~20代と70歳以上、6割超が金子氏投票
熊本日日新聞 -
【2024年衆院選 出口調査と選挙戦分析】熊本3区 30~60代の5割以上、坂本氏に投票
熊本日日新聞 -
【2024年衆院選 出口調査・選挙区分析】熊本2区 西野氏、初の公認で自民支持層の9割超固める
熊本日日新聞 -
【2024年衆院選 出口調査・選挙戦分析】熊本1区 「裏金考慮」の人でも48%が木原氏投票
熊本日日新聞 -
鳥取と高知、熊本の3県のみ…自民熊本県連が逆風でも完勝した理由は?【2024年衆院選 連載「変わらぬ理由」㊤】
熊本日日新聞 -
【2024年衆院選】TSMC、農地減少、物価高、賃上げ…山積する課題「政策継続を」 熊本の経済界反応
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。