青山組と柴原組で決勝 東レ女子テニス第6日
女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン第6日は26日、東京・有明コロシアムで行われ、ダブルス準決勝で青山修子(近藤乳業)穂積絵莉(日本住宅ローン)組と柴原瑛菜(橋本総業)ラウラ・ジーゲムント(ドイツ)組が勝ち、27日の決勝に進んだ。
青山、穂積組は第1シードのガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)エリン・ラウトリフ(ニュージーランド)組を相手に6―4、2―6からの10点先取制のマッチタイブレークを10―5で制した。柴原のペアは第3シードのソフィア・ケニン、ベサニー・マテックサンズ組(米国)と対戦し、第1セットの5―2で相手が棄権した。
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
全国のニュース 「スポーツ」記事一覧-
沢村賞、5年ぶり該当者なし 「もう少し、成績を上げて」
共同通信 -
沢村賞は5年ぶりに該当者なし
共同通信 -
NHL、ジェッツが開幕8連勝 第4週、勝ち点16に
共同通信 -
2勝ソフトバンク、地元で第3戦 日本シリーズ、DeNA先発は東
共同通信 -
西武、宮沢投手に戦力外通告 野田捕手、鈴木外野手も
共同通信 -
日本ハム、北浦と宮内が戦力外 投手4人、育成の斉藤と柿木も
共同通信 -
青木功が名誉アドバイザー 11月のダンロップゴルフ
共同通信 -
巨人、直江大輔に戦力外通告 24歳投手
共同通信 -
ドラ1・麦谷「まずは開幕1軍」 オリックスが指名あいさつ
共同通信 -
第2戦、視聴者は昨年比65%増 ワールドシリーズ、中継局が発表
共同通信