東海道新幹線の回送列車で異臭
共同通信
JR東海によると、25日午前、東海道新幹線小田原―熱海間を走行中の回送列車で、運転士が異臭を感じたため列車を止めた。車両点検で安全が確認されたため、運転を再開したが、上下線の一部列車に遅れが出た。
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