下浦石工の文化を歌に 天草市の住民団体と武蔵野美大生が制作 本渡東小児童が披露へ
天草市下浦町の石工文化を後世に伝えるオリジナル曲「下浦石工唄」を、地域の住民団体「しもうら弁天会」と、武蔵野美大(東京)の学生らが作った。地元の本渡東小3年生が来年2月の「ふるさと祭り」で披露し、児童の歌声を収録したCD制作も計画する。 ...
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