バドミントン協会がエントリー手続きミス
日本バドミントン協会が10月の国際大会出場を希望していた男子シングルスの斎藤駿、同ダブルスの目崎駿太郎、藤沢佳史組(以上トナミ運輸)のエントリー手続きを誤って行っていなかったことが30日、複数の関係者への取材で分かった。
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