熊本城マラソン フル応募に1万9467人 倍率1・50倍の抽選に
来年2月16日に開催される「熊本城マラソン2025」の実行委員会は25日、大会申し込み数を発表した。定員1万3千人のフルマラソンには1万9467人の応募があった。競争倍率は1・50倍で、前回を0・12ポイント上回った。出場者は抽選で決める...
残り 284字(全文 404字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本のスポーツ-
【バスケB2第14節・熊本71―91鹿児島】ヴォルターズ、強敵に敗北も「手応えあり」
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ、3連勝ならず 鹿児島に71-91 バスケB2
熊本日日新聞 -
全日本女子ジュニアボクシング ライトウエルター級・徳永(熊本農高)が決勝進出
熊本日日新聞 -
元プロ野球選手の山﨑氏、野村・星野両監督の教え「今も心に」 熊本市で公開講座「DOがくもん」
熊本日日新聞 -
男子・九州学院「良い流れで」、女子・千原台「負けない走り」 全国高校駅伝、京都市で開会式 22日号砲
熊本日日新聞 -
少年サッカー田嶋杯県新人大会 ソレッソ熊本Uー12Vが優勝
熊本日日新聞 -
男子小国は1回戦敗退 全国高校選抜ホッケー
熊本日日新聞 -
熊本県勢2人が4強入り 全日本女子ジュニアボクシング
熊本日日新聞 -
熊本ビューストピンディーズ、4強逃す 大体大に逆転負け ハンドボール日本選手権女子
熊本日日新聞 -
【こんにちは】20年地元でボクシング教える糸石光宏さん(44、熊本市南区)
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。