燃えた車内から1人の遺体 福島、道の駅「南相馬」駐車場
15日午前2時ごろ、福島県南相馬市原町区高見町2丁目の道の駅「南相馬」で、複数の利用者から「駐車場に止まっていた車から火が出ている」と110番があった。乗用車がほぼ全焼し、車内から1人の遺体が見つかった。車内にガソリンの携行缶が残されており、南相馬署が出火原因や遺体の身元を調べている。
署によると、遺体は後部座席で見つかった。性別や年齢は不明。
現場はJR原ノ町駅から東に約1キロの国道6号沿い。
15日午前2時ごろ、福島県南相馬市原町区高見町2丁目の道の駅「南相馬」で、複数の利用者から「駐車場に止まっていた車から火が出ている」と110番があった。乗用車がほぼ全焼し、車内から1人の遺体が見つかった。車内にガソリンの携行缶が残されており、南相馬署が出火原因や遺体の身元を調べている。
署によると、遺体は後部座席で見つかった。性別や年齢は不明。
現場はJR原ノ町駅から東に約1キロの国道6号沿い。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
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※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。