新型コロナ、県内は6週連続減 感染症情報
熊本県が5日発表した8月26日~9月1日の感染症情報によると、新型コロナウイルスの感染者数は前週比30%減の412人で、6週連続で減少した。 79の定点医療機関から報告があり、1定点当たり5・22人。A群溶連菌咽頭炎(50定点)が32...
残り 218字(全文 338字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
医療・健康-
ねんりんピック鳥取大会 熊本県内から248人出場 県庁で選手団結団式
熊本日日新聞 -
熊本市の7~9月、猛暑日数や平均・最高気温で記録更新 県内12地点でも史上最高気温 熱中症最多、農業や鉄道にも打撃
熊本日日新聞 -
手足口病、7週ぶり警報レベル超え 熊本県感染症情報
熊本日日新聞 -
混乱回避へ紙の保険証も持参を マイナ保険証への移行で県医師会が呼びかけ
熊本日日新聞 -
熱中症疑いで80代男性重症 県内の救急搬送、29日7人 30日は2人
熊本日日新聞 -
熊本市民の健康づくりへ連携 スポーツクラブのルネサンスと市が協定
熊本日日新聞 -
施設の子どもや障害者の声を伝える「アドボカシー」、支援する独立した第三者が必要 熊本市で研究大会
熊本日日新聞 -
高校生介護技術コンテスト 城北高が3年連続全国大会へ 連覇を目指して練習中
熊本日日新聞 -
高齢者に寄り添った介護で日本一 芦北高福祉科3人 全国コンテストの動画撮影投稿部門
熊本日日新聞 -
山鹿市と県鹿本振興局、初の共同会見 発信力を強化、第1弾は健康ブース設置
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多重債務編」。10月4日(金)に更新予定です。