安楽が首位通過、楢崎敗退 スポーツクライミング・7日
共同通信
7日の男子複合予選のリードで安楽宙斗(JSOL)が68・1点で2位となった。前半のボルダーとの合計137・1点で首位となり、上位8人による9日の決勝へ進んだ。楢崎智亜は12・1点と伸ばせず、合計66・5点の10位で敗退した。(共同)
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