タヒチのサーフィン会場にクジラ 南太平洋でジャンプ
![パリ五輪サーフィン会場のタヒチで目撃されたクジラ=5日、パリ(AP=共同)](/sites/default/files/images/newspack/2024-08PN2024080701000141.-.-.CI0003.jpg)
【パリ共同】フランス領ポリネシア・タヒチで5日、パリ五輪のサーフィン女子準決勝が行われていた際、1頭のクジラがジャンプし、水面から姿を現した。海に入っていたブラジルとコスタリカの選手からは十分距離があった。AP通信が報じた。
英BBC放送によると、7月から11月にかけ、タヒチ周辺の海には繁殖のため、ザトウクジラの群れが南極の海域から回遊してくる。
南太平洋のタヒチはパリから1万5千キロ以上離れており、時差は12時間。
【パリ共同】フランス領ポリネシア・タヒチで5日、パリ五輪のサーフィン女子準決勝が行われていた際、1頭のクジラがジャンプし、水面から姿を現した。海に入っていたブラジルとコスタリカの選手からは十分距離があった。AP通信が報じた。
英BBC放送によると、7月から11月にかけ、タヒチ周辺の海には繁殖のため、ザトウクジラの群れが南極の海域から回遊してくる。
南太平洋のタヒチはパリから1万5千キロ以上離れており、時差は12時間。
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
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※次回は「どうなる年金」前編。8月9日(金)に更新予定です。