大橋は準決勝へ 競泳・2日
![女子200メートル個人メドレー予選のレースを終えた大橋悠依。準決勝に進出した=パリ郊外(共同)](/sites/default/files/images/newspack/2024-08PN2024080201001903.-.-.CI0003.jpg)
2日の予選で、女子200メートル個人メドレーの松本信歩(東京ドーム)は2分11秒67の全体13位、東京五輪金メダルの大橋悠依(イトマン東進)は2分11秒70の同14位で準決勝に進出した。
男子100メートルバタフライは松元克央(ミツウロコ)が51秒43の全体12位、水沼尚輝(新潟医療福祉大職)が51秒62の同15位で通過した。
混合400メートルメドレーリレー予選で日本(松山、谷口、平井、池江)は3分44秒25の全体8位で決勝に進んだ。(共同)
2日の予選で、女子200メートル個人メドレーの松本信歩(東京ドーム)は2分11秒67の全体13位、東京五輪金メダルの大橋悠依(イトマン東進)は2分11秒70の同14位で準決勝に進出した。
男子100メートルバタフライは松元克央(ミツウロコ)が51秒43の全体12位、水沼尚輝(新潟医療福祉大職)が51秒62の同15位で通過した。
混合400メートルメドレーリレー予選で日本(松山、谷口、平井、池江)は3分44秒25の全体8位で決勝に進んだ。(共同)
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
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※次回は「どうなる年金」前編。8月9日(金)に更新予定です。