議長に小早川氏選出へ 自民熊本県議団
![小早川宗弘氏](/sites/default/files/styles/crop_default/public/2021-03/IP210316TAN000155000_02.jpg?itok=_7i0nMsw)
熊本県議会最大会派の自民党県議団は17日までに、新議長に党県連総務会長の小早川宗弘氏(53)=当選5回、八代市・郡区=を充てる人事を固めた。定例会最終日の19日、現議長の池田和貴氏(57)=当選5回、天草市・郡区=が退き、後任に小早川氏が...
残り 265字(全文 385字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
熊本県内8地点で猛暑日 22日、熱中症疑い25人搬送
熊本日日新聞 -
【電子版限定】天草工旋風、45年前の指揮官も「思い切った野球を」 意外な共通点も ノーシードで唯一4強入り
熊本日日新聞 -
「九州の林業振興を」 九州森林管理局の橘局長が着任会見
熊本日日新聞 -
熊本市の交通死傷事故、容疑者は産山村の会計年度任用職員
熊本日日新聞 -
「熊本経済に目を凝らしたい」 公正取引委員会九州事務所の大矢一夫所長【ひと・ヒト】
熊本日日新聞 -
八代海と有明海の赤潮被害、養殖業者らの金融相談受け付け 日本政策金融公庫・熊本、八代支店
熊本日日新聞 -
九州中央道と中九州横断道路の早期整備を 熊本・大分・宮崎3知事、国交省と自民党に要望
熊本日日新聞 -
【嘉島町議会】22日臨時会
熊本日日新聞 -
人吉市の中学生がプールサイドでやけど 授業に遅れた罰、はだしで走らせる 5人が医療機関を受診
熊本日日新聞 -
ローイング6艇本大会へ ボウリングは全4種別で代表権 国民スポーツ大会九州ブロック大会
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「遺言書は大切」編。7月29日(月)に更新予定です。