NY株、続伸
【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、午前10時現在は前日比108・46ドル高の4万1306・54ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は29・51ポイント高の1万8026・43。
ダウ工業株30種平均は17日まで3営業日連続で史上最高値を更新していたことから、18日の朝方は利益を確定するための売り注文が先行。その後は米国経済の先行きを期待した買い注文も入り、前日比で上昇に転じた。
【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、午前10時現在は前日比108・46ドル高の4万1306・54ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は29・51ポイント高の1万8026・43。
ダウ工業株30種平均は17日まで3営業日連続で史上最高値を更新していたことから、18日の朝方は利益を確定するための売り注文が先行。その後は米国経済の先行きを期待した買い注文も入り、前日比で上昇に転じた。
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「相続・贈与は難しい」後編。7月19日(金)に更新予定です。