済々黌、宇土など1回戦突破 第106回全国高校野球選手権熊本大会 第3日
第106回全国高校野球選手権熊本大会第3日は8日、リブワーク藤崎台球場と県営八代野球場で1回戦6試合を行い、済々黌、宇土、第一、熊本西、千原台、熊本が2回戦に進んだ。 熊本西は4─0で鎮西に完封勝ち。熊本は鹿本商工・高専熊本・菊池農を...
残り 140字(全文 260字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本のスポーツ-
【展望2025④】県勢の熱いドラマ届けたい 運動部長・渡辺哲也
熊本日日新聞 -
<春高バレー男子2回戦・鎮西2-0雄物川>鎮西、高さで圧倒「自分たちのプレーできた」
熊本日日新聞 -
<春高バレー女子2回戦・信愛女学院2-0進徳女>信愛、故障明けエース中島がチーム鼓舞「一日でも長く試合を」
熊本日日新聞 -
春高バレー 男子・鎮西と女子・信愛、初戦突破で16強入り
熊本日日新聞 -
熊日トーナメントゴルフ、3月4日から熱戦 選手権の部など9部門 1月10日から出場受け付け
熊本日日新聞 -
都市型スポーツの〝聖地〟に スケボーの松本雪聖選手、菊陽町を訪問
熊本日日新聞 -
ロアッソ熊本、新加入10選手が会見 「持ち味生かし、J1昇格へ貢献」
熊本日日新聞 -
男子代表、井川(旭化成)鶴川(青学大)が参戦 女子は矢田(エディオン)ら 都道府県対抗駅伝で結団式
熊本日日新聞 -
「誰もいないゴール絶景だった」 水俣高3年の島津成彰さん、SUPで念願の世界一 男子ジュニアテクニカル1000メートル
熊本日日新聞 -
秀岳館4強ならず 神村学園(鹿児島)に1-2 全日本高校女子サッカー
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。