【ウィンブルドン共同】テニスのウィンブルドン選手権第５日は５日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、シングルス３回戦で男子の前回覇者カルロス・アルカラス（スペイン）がフランシス・ティアフォー（米国）に５―７、６―２、４―６、７―６、６―２で競り勝ち、４回戦に進んだ。
女子は今年の全仏オープン準優勝のジャスミン・パオリーニ（イタリア）がビアンカ・アンドレースク（カナダ）に７―６、６―１のストレート勝ちで４回戦に進んだ。
同ダブルス２回戦では柴原瑛菜（橋本総業）レイラ・フェルナンデス（カナダ）組が第１６シードのペアと対戦。
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー（ＦＰ）の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「相続・贈与は難しい」前編。７月１２日（金）に更新予定です。
