県警署員にわいせつ疑い不起訴 当時の署長、名古屋地検
共同通信
![愛知県警察本部=名古屋市中区三の丸](/sites/default/files/images/newspack/2024-07PN2024070301000789.-.-.CI0003.jpg)
愛知県警港署の署長官舎で昨年9月、飲み会で署員にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの疑いで書類送検されていた当時署長の男性警視(58)=警務部付=について、名古屋地検は3日、不起訴処分にした。理由は明らかにしていない。
RECOMMEND
あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.
愛知県警港署の署長官舎で昨年9月、飲み会で署員にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの疑いで書類送検されていた当時署長の男性警視(58)=警務部付=について、名古屋地検は3日、不起訴処分にした。理由は明らかにしていない。
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「相続・贈与は難しい」前編。7月12日(金)に更新予定です。