木村知事、各党と「等距離」貫けるか【県議会ウオッチ】
熊本県議会の代表質問で、新知事を最大会派の自民党県議団がただす。16年前と似た風景だった。質問者は同じく前川收氏(菊池市区)が務めたのに対し、答弁する知事は蒲島郁夫氏から木村敬氏に変わった。 「知事の政治的スタンスを聞かせてもらう」。...
残り 805字(全文 925字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【速報】九州道の下り線・八代-人吉間、南九州道・八代ー八代南間が通行止め 事故のため
熊本日日新聞 -
天草拓心高(天草市本渡町、苓北町) 二つの校舎、県内唯一水産学科も【くまもと高校図鑑】
熊本日日新聞 -
ゴルフ・日本女子オープン選手権 笠が2位浮上
熊本日日新聞 -
「2と5」の攻撃参加、確かな武器に DF岩下とMF大西【ロアッソ 密着!番記者】
熊本日日新聞 -
自民党新総裁に石破氏 熊本県民から期待と注文
熊本日日新聞 -
自民党新総裁に石破氏 熊本県内の与野党幹部の評価は?
熊本日日新聞 -
「担任教諭からいじめ」 児童が八代市を提訴
熊本日日新聞 -
熊本県関係国会議員、決選投票では誰に投票? 自民党総裁選
熊本日日新聞 -
【とぴっく・天草市】天草畜産共進会
熊本日日新聞 -
山鹿市と県鹿本振興局、初の共同会見 発信力を強化、第1弾は健康ブース設置
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「株式投資は怖くない編」編。9月30日(月)に更新予定です。