錦織は世界166位と対戦 全仏テニス1回戦
【パリ共同】テニスの四大大会第2戦、全仏オープンの主催者は24日、予選勝者を含めたシングルスの組み合わせを発表し、男子で元世界ランキング4位の錦織圭(ユニクロ)が26日の1回戦で対戦する相手が世界166位のガブリエル・ディアロ(カナダ)に決まった。
34歳の錦織は2021年の全米オープン以来、3季ぶりの四大大会出場となる。3月のマイアミ・オープンで左膝故障から昨年7月以来のツアー復帰を果たしたものの、その後は欠場が続いていた。
【パリ共同】テニスの四大大会第2戦、全仏オープンの主催者は24日、予選勝者を含めたシングルスの組み合わせを発表し、男子で元世界ランキング4位の錦織圭(ユニクロ)が26日の1回戦で対戦する相手が世界166位のガブリエル・ディアロ(カナダ)に決まった。
34歳の錦織は2021年の全米オープン以来、3季ぶりの四大大会出場となる。3月のマイアミ・オープンで左膝故障から昨年7月以来のツアー復帰を果たしたものの、その後は欠場が続いていた。
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「遺言書は大切」編。7月29日(月)に更新予定です。