男子サッカー部員15人が飲酒 東海大星翔高 16日までチーム活動自粛、県総体は出場予定
東海大星翔高(熊本市東区)の男子サッカー部の3年生15人が4月下旬、市内の焼き肉店で飲酒していたことが13日、同高への取材で分かった。サッカー部は活動を自粛している。 同高によると、15人は4月21日、公式戦の試合後に私服姿で店を訪れ...
残り 439字(全文 559字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本のスポーツ-
FW塩浜を獲得 J3得点ランキング3位 ロアッソ熊本
熊本日日新聞 -
【速報】千原台は32位 全国高校駅伝女子
熊本日日新聞 -
【バスケB2第14節・熊本71―91鹿児島】ヴォルターズ、強敵に敗北も「手応えあり」
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ、3連勝ならず 鹿児島に71-91 バスケB2
熊本日日新聞 -
全日本女子ジュニアボクシング ライトウエルター級・徳永(熊本農高)が決勝進出
熊本日日新聞 -
元プロ野球選手の山﨑氏、野村・星野両監督の教え「今も心に」 熊本市で公開講座「DOがくもん」
熊本日日新聞 -
男子・九州学院「良い流れで」、女子・千原台「負けない走り」 全国高校駅伝、京都市で開会式 22日号砲
熊本日日新聞 -
少年サッカー田嶋杯県新人大会 ソレッソ熊本Uー12Vが優勝
熊本日日新聞 -
男子小国は1回戦敗退 全国高校選抜ホッケー
熊本日日新聞 -
熊本県勢2人が4強入り 全日本女子ジュニアボクシング
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。