プレミアム会員限定

熊本パルコ跡に都市型ホテル、街歩きツアー好評 コロナ禍から通行量回復続く【商業施設と街のいま】㊤

熊本日日新聞 2024年5月6日 19:14

 新型コロナウイルスが感染症法上の「5類」に移行して8日で1年となる。熊本市中央区の旧熊本パルコ跡に昨年4月開業した都市型ホテルと商業施設にはインバウンド(訪日客)を含めた大勢の客が足を運び、西区のJR熊本駅ビル「アミュプラザくまもと」は、開業から3年が経過してようやく想定した水準の集客ができるようになった。新たな顔が加わった熊本の街は、コロナ禍を経てどう変わったのか。商業施設と街の「いま」を探った。

この記事は「プレミアム会員(熊日定期購読の方)」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。

残り 1198字(全文 1402字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本の経済ニュース