東証反発、終値は306円高 金融緩和、当面継続で買い
共同通信
26日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。日銀が開いた金融政策決定会合の結果発表を受け、緩和的な金融環境が当面続くとの安心感から買い注文が広がった。
終値は前日比306円28銭高の3万7934円76銭。東証株価指数(TOPIX)は22・95ポイント高の2686・48。出来高は約18億6122万株だった。
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