玉名市議会、市内の各種団体と意見交換会を開催へ 「市民の声」市政に反映
玉名市議会は2024年度から、市内の商工、福祉団体や区長会などを対象に、市政や議会に関する意見交換会を始める。各種団体と議員との議論を通し、意見の市政への反映や、議会の活性化を目指す。 市議会は17年に定めた市議会基本条例で、委員会に...
残り 365字(全文 485字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
「教職調整額」引き上げ、熊本の教員ら「待遇改善につながる」 働き方改善求める声も
熊本日日新聞 -
【年末回顧くまもと2024】⑤「闇バイト」 SNSで実行役募集、若者が組織犯罪の「捨て駒」に
熊本日日新聞 -
【独自】旧陸軍研究の薬剤「虹波」、旧満州でも治験 凍傷対策で731部隊関与か
熊本日日新聞 -
【独自】熊本の自民党6支部で一部の収入不記載 熊本市議や元市議が代表、2020~23年の政治資金収支報告書 交付金など計150万円
熊本日日新聞 -
2025年産米の作付け目安、熊本県内「0・5%増」 県農業再生協議会 今夏の品薄で初の増加に
熊本日日新聞 -
「相良700年」、日本遺産の認定継続 文化庁、条件付きで
熊本日日新聞 -
イブの街に響く聖歌 信愛女学院、恒例の「クリスマスキャロリング」
熊本日日新聞 -
熊本市電運行トラブル 検証委員会の吉田会長「組織内のコミュニケーションが不足」
熊本日日新聞 -
2023年農業産出額 熊本県は全国5位 3757億円、前年比7・0%増に 新型コロナ後の需要増などで
熊本日日新聞 -
【人吉市議会】24日臨時会
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。