県庁の総合案内「リモート受付」を採用 本館・新館で15日から デジタル技術で7カ国語に対応
熊本県は15日、県庁への来庁者向け総合案内の方式を変更する。別室にいる職員がモニター越しに対応する「リモート受付」を採用。多言語での案内もする。県広報グループは「デジタル技術を活用し、来庁者の利便性向上を図る」としている。 これまでの...
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