プレミアム会員限定

オンラインでまちづくり議論　益城町、住民との合意形成へ導入　熊本県内で初

熊本日日新聞 2024年1月22日 18:23
行政への住民参画にデジタル技術を活用する連携協定を結んだ益城町の西村博則町長（左）とリキタスの栗本拓幸代表＝22日、益城町

　益城町は4月、まちづくりについてオンラインで住民と町職員らが意見交換し、合意形成を図るプラットフォーム（仕組み）を熊本県内の市町村で初めて導入する。デジタル技術を使うことで町民が遠隔で気軽に議論に参加できるようにし、多様な意見を施策に反映...

この記事は「プレミアム会員（熊日定期購読の方）」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
今すぐ無料登録 ログインして読む
「熊日ID」について詳しくはこちら

残り 349字（全文 469字）

関連記事

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室（以下、熊大有次研）が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる

PICK UP

注目コンテンツ

ニッポンお城図鑑

牛蒡ごぼう積み

答えはこちら

NEWS LIST

熊本のニュース