スポーツ科学分野で共同研究 熊本ヴォルターズ、桜十字、熊本大が連携協定
![連携協定を結んだ(左から)熊本大の小川久雄学長、桜十字の倉津純一理事長、熊本バスケットボールの湯之上聡社長=2日、熊本大](/sites/default/files/styles/crop_default/public/2024-04/IP240402TAN000078000_01.jpg?itok=HI_OkSpS)
バスケットボールB2熊本ヴォルターズを運営する熊本バスケットボールと医療法人桜十字、熊本大は2日、スポーツ教育の推進、地域の健康増進などを目的とした包括連携協定を結んだ。3者が熊本市中央区の熊本大渡鹿体育館を拠点にスポーツ科学分野の共同研...
残り 223字(全文 343字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本のスポーツ-
<全国高校野球選手権熊本大会・記者座談会>3年ぶりVの熊本工、打線に破壊力 国府はエースがけん引
熊本日日新聞 -
熊本工、甲子園に向け始動 ベンチ入り20人決まる 3年生エース廣永は外れる
熊本日日新聞 -
【大相撲名古屋場所13日目】再十両の藤青雲、自己最多9勝目 幕下Vで芽生えた自信
熊本日日新聞 -
<2024全国高校総体・ソフトテニス>女子個人、平山・久川組(済々黌)が3回戦突破
熊本日日新聞 -
<2024全国高校総体・少林寺拳法>団体演武、ルーテル男女が準決勝へ
熊本日日新聞 -
<2024全国高校総体・フェンシング>女子団体、翔陽は初戦突破ならず
熊本日日新聞 -
<2024全国高校総体・自転車>男子4000メートル団体追い抜き、九学は6位
熊本日日新聞 -
<2024全国高校総体・バレーボール>女子・信愛女学院、苦しみながら初戦突破
熊本日日新聞 -
全国高校総体 バレーボール女子、信愛が決勝Tへ 少林寺拳法、団体演武でルーテル男女が準決勝進出
熊本日日新聞 -
五輪選手ゆかりの品展示 マラソン赤﨑、バレー古賀両選手 大津町役場
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「遺言書は大切」編。7月29日(月)に更新予定です。