深刻化する人手不足、熊本県建設業協会が意見交換会
深刻化する建設業界の人手不足を受け、熊本県建設業協会は8日、熊本市中央区の県民交流館パレアで、人材を呼び込む方策について行政機関などと意見交換した。 協会関係者のほか、国土交通省や県、熊本市、報道機関、教育機関の約50人が参加。協会は...
残り 137字(全文 257字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
肩の力抜き感覚取り戻す GK田代琉我 【ロアッソ特集・記者が選ぶキープレーヤー】
熊本日日新聞 -
保護犬・猫を〝お試し飼育〟 アニマルフレンズ熊本(宇城市)が制度導入 性格などを事前に確認
熊本日日新聞 -
攻撃陣好調 3連勝に自信 失点減が上位浮上の鍵 リーグ戦残り6試合
熊本日日新聞 -
無罪判決の袴田さん 迫る老い、失われた58年、そして、終わらぬ「勝負」
熊本日日新聞 -
【独自】原水駅周辺を宅地化へ 菊陽町の区画整理の概要判明 TSMC進出に対応 大学キャンパス、研究機関を誘致
熊本日日新聞 -
菊陽町の土地区画整理 熊本県「サイエンスパーク構想」に合致
熊本日日新聞 -
【速報】球磨村で震度1
熊本日日新聞 -
免田事件、松橋事件…熊本でも相次ぐ冤罪 袴田さん無罪に識者ら「徹底した検証を」
熊本日日新聞 -
警察犬のスター誕生!? 「良血」シェパード10匹成長中 相良村の訓練所 父母とも現役、訓練士「過酷な現場も楽しめるように」
熊本日日新聞 -
宇城市松合の高潮で被災…「思い出」の写真、25年後によみがえる 洗浄したボランティア団体「諦めず相談を」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「株式投資は怖くない編」編。9月30日(月)に更新予定です。