岡田奎樹、吉岡美帆組が3位 世界セーリング470級
共同通信
![3位となった岡田奎樹(奥)、吉岡美帆組=2日、マジョルカ島沖(国際470協会提供・共同)](/sites/default/files/images/newspack/2024-03PN2024030301000966.-.-.CI0003.jpg)
セーリングの470級世界選手権最終日は3日、スペインのマジョルカ島沖で予定されていたレースが荒天のためできず、2日までの11レースの総合結果で岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)吉岡美帆(ベネッセ)組が3位となった。磯崎哲也、関友里恵組(ヤマハ)が8位。岡田は「結果や内容にも満足している」とコメントした。
今大会と4月の国際大会、プリンセス・ソフィア杯(スペイン)の結果で混合470級のパリ五輪代表が決まる。(共同)
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