プレミアム会員限定
新しい中学部活動、保護者負担「困窮世帯の支援を」 熊本市改革検討委が答申案
熊本市の中学部活動の在り方を検討する「市部活動改革検討委員会」(坂下玲子委員長)は20日、中央区の県医師会館で最終会合を開き、学校部活動の継続を前提に新たな仕組みをつくる答申案をまとめた。外部指導者を活用して教職員の負担を軽減し、指導者の...
残り 596字(全文 716字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本のスポーツ-
人吉市民早起きソフトボール 9日の結果
熊本日日新聞 -
神里ら3選手を自由交渉リストに公示 熊本ヴォルターズ バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
中東で奮闘「学び多い」 サッカー日本代表DFの谷口(大津高出) カタール1部・アルラヤンで2季目終える
熊本日日新聞 -
NHK旗高校野球、組み合わせ決定 18日開幕、県内12校が激突
熊本日日新聞 -
ホンダ熊本、予選リーグで敗退 社会人野球JABA九州大会
熊本日日新聞 -
【ジュニア記録室】ソフトテニス 高校生春季選手権・中学生選手権・春季高等学校対抗
熊本日日新聞 -
熊本市民早起き野球 5月10日の試合
熊本日日新聞 -
熊本市民早起き野球 5月9日の結果
熊本日日新聞 -
観客動員好調も…アリーナ計画は進まず【浮沈の果て ヴォルターズ2023▶2024㊦】
熊本日日新聞 -
八代市民早起き野球、13日から出場受け付け 6月10日開幕
熊本日日新聞