インフルエンザ、11週連続「警報」 新型コロナは10週連続増 熊本県感染症情報

熊本日日新聞 | 2024年2月8日 18:50

 熊本県は8日、1月29日~2月4日の感染症情報を発表した。県内80定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、前週から644人増えて2506人。1定点当たりは31・33人で、昨年11月下旬以降11週連続で警報レベルが続いている。

 年代別では10歳未満が1352人で54%、10代は814人で32%と、10代以下が全体の9割弱を占めている。保健所管轄別では有明61・75人、菊池51・88人、宇城38・67人の順に多い。

 同じ80定点の新型コロナウイルスは前週比165人増の1538人で、10週連続で増えた。県内ではインフルエンザによる学級閉鎖も相次いでおり、県健康危機管理課は手洗いやうがい、換気などの基本的な予防対策を呼びかけている。

 全数報告分は、結核が2人、重症熱性血小板減少症候群が1人だった。(清島理紗)

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