コロナ感染の幸山氏、活動再開 出馬意向の知事選向け集会で訴え
3月の熊本県知事選に無所属での立候補を表明している元熊本市長の幸山政史氏(58)は24日、新型コロナウイルスの療養から復帰して活動を再開した。 熊本市南区で開いた支持者向けの集会では「(前回選挙は一部の政党の支持を受けたが)今回はオー...
残り 176字(全文 296字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
【選挙ファイル】湯前町議選 初の無投票 人口減少対策など課題のチェックを
熊本日日新聞 -
【選挙ファイル】美里町長選 3回連続の無投票で4選 活発な議論、丁寧な説明を
熊本日日新聞 -
湯前町議10人決まる 初の無投票
熊本日日新聞 -
【首長誕生】人や企業へ…町の認知度高める 美里町長に4選した上田泰弘氏
熊本日日新聞 -
美里町長に上田氏4選 無投票は3回連続
熊本日日新聞 -
【速報】美里町長選が告示 現職上田氏が届け出 無投票の公算
熊本日日新聞 -
【速報】湯前町議選に10人が届け出 無投票の公算
熊本日日新聞 -
衆院選、熊本から見えたものは?【崇城大教授「今井亮佑の目」㊤】
熊本日日新聞 -
第2次石破内閣発足 熊本県内の与党組織幹部ら「各政党と丁寧に協議」 野党は「政策の選択肢増やす」と強気
熊本日日新聞 -
美里町長選、12日告示 無投票の公算
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。