【わがまちアップサイクル】商店街は遊園地、笑顔の輪 天草市の「天草Asovivaプロジェクト」 アーケード、にぎわい復活
時代に遅れて輝きを失ったもの、捨てるしかないと思っていたもの、ほったらかしにされていたもの…。そんなものや場所に、さまざまなアイデアで光を当て、新たな命を吹き込む「アップサイクル」が、熊本県内の各地域に活気を与えている。わがまちの明るい未...
残り 801字(全文 921字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
肢体不自由児の教育考える 熊本市で全国大会 支援教育のICT活用学ぶ
熊本日日新聞 -
熊本県立校いじめ「重大事態」で初会合 県教委第三者委、今後の方針で意見交換 校種や概要は非公表
熊本日日新聞 -
【こんにちは】火事に立ち向かう姿を表現
熊本日日新聞 -
アニメ原画に動きつけて 熊本市の必由館高生徒が制作体験 卒業生のアニメーターに学ぶ
熊本日日新聞 -
西原小など16校を表彰 第60回熊本市学校環境緑化コンクール
熊本日日新聞 -
大津町・翔陽高の日本庭園 生徒が改修終える 「長く大切にされる場に」
熊本日日新聞 -
城北高で熊本トヨタとの相互授業 福祉介護と福祉車両を体験
熊本日日新聞 -
県庁マンと大学の先生の〝二刀流〟 熊本県財産経営課長の松尾さん 「学問と実務の架け橋に」
熊本日日新聞 -
気泡装置で発明の文科大臣賞 熊本県立大学長の堤裕昭さん(68) 大巧技研元顧問の高瀬一郎さん(92)【トークタイム】
熊本日日新聞 -
ゆうあい中〝快進撃〟だ 20代~60代の5人、ロボコン初参加 県代表で九州大会へ「気負わず楽しむ」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。