「通達改正の検討」指導へ 熊本県警などの記録媒体 松村国家公安委員長、国会で答弁
警察庁が編集・加工できない記録媒体の使用を通達する一方、証拠改ざんの可能性が指摘されるSDカードが熊本などの警察で使われていることを受け、松村祥史国家公安委員長は8日の衆院内閣委員会で「通達の改正を検討するよう指導する」と答えた。立憲民主...
残り 573字(全文 693字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
商品開発や研究…学校の魅力アピール 「県立高校学びの祭典」 グランメッセ熊本で
熊本日日新聞 -
爽やかな香り漂うバンペイユ風呂 1月末まで 八代市の日奈久温泉8軒で
熊本日日新聞 -
21日は「冬至」 ユズ湯入ってカボチャ食べて…厳しい冬を健康に
熊本日日新聞 -
【2024世相の鏡①】「闇バイト」元リクルーター 報復恐れ、従い続け有罪 「引き返せなくなった…」
熊本日日新聞 -
患者のよりどころ 働く場から活動転換【水俣病伝えて 相思社50年②】
熊本日日新聞 -
【年末回顧くまもと2024】②TSMC熊本工場が開所 「第2工場も菊陽町」半導体集積、受け皿づくり加速
熊本日日新聞 -
【とぴっく・南小国町】子どもたちにクリスマスの贈り物
熊本日日新聞 -
熊本県勢2人が4強入り 全日本女子ジュニアボクシング
熊本日日新聞 -
相続税申告漏れ、県内12億6200万円 熊本国税局、6月までの1年間
熊本日日新聞 -
【とぴっく・水俣市】湯の鶴温泉街でイルミネーション
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。