熊本市動植物園モノレール事故、人為ミスの可能性高まる 園長「けがをされた方や来園者に深くおわび」
熊本市動植物園(東区)の入園者6人がけがをしたモノレールの事故で、市は24日、原因は運行を委託していた業者の人為ミスだった可能性が高まったと明らかにした。先頭車両の故障を認識しないまま再始動を繰り返してほかの車両を動かし、事故が重なったと...
残り 463字(全文 583字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
ソバの花満開、涼風に揺れる純白じゅうたん 阿蘇市波野
熊本日日新聞 -
広瀬九段が準決勝へ 丸山九段との指し直し局制す 将棋日本シリーズ熊本大会
熊本日日新聞 -
花岡(文徳高出)135キロ級で優勝 全国学生相撲個人体重別選手権
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・ローイング>成年女子、少年男女で県勢3艇が準決勝進出
熊本日日新聞 -
全日本フェンシング 菊池(翔陽高出)は準々決勝で敗退 女子フルーレ
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・ビーチバレー>少年男子、少年女子が2回戦へ
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・競泳>少年男子A800メートルリレー7位の熊本チーム、達成感も県記録更新ならず
熊本日日新聞 -
「地方への思い 候補者に聞く」【立憲民主党代表選】地方紙グループ「国会11社連合」インタビュー
熊本日日新聞 -
野田佳彦元首相「選挙協力、候補者撤回も視野」【立憲民主党代表選「地方への思い 候補者に聞く」】
熊本日日新聞 -
枝野幸男前代表「水俣病、第3の政治決着急ぐ」【立憲民主党代表選「地方への思い 候補者に聞く」】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「債券投資を知ろう」編。9月16日(月)に更新予定です。