氷川町が「ゼロカーボンシティ」宣言 ごみ減量や廃食油回収
氷川町は20日、地球温暖化抑止策として、2050年までに二酸化炭素(CO2)の実質排出量ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言した。町によると、県内市町村で27例目。 町は19年から、23年までに可燃ごみ収集量を15%減らすことを目...
残り 192字(全文 312字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【とぴっく・熊本市】ドライバーに花の苗贈る
熊本日日新聞 -
全国高校駅伝 男子・九州学院6位、4年ぶり入賞 女子・千原台は32位
熊本日日新聞 -
師走に響く「歓喜の歌」 熊本県立劇場で「第九」演奏会
熊本日日新聞 -
全日本女子ジュニアボクシング 徳永(熊本農高)が準優勝 ライトウエルター級
熊本日日新聞 -
慶誠が男女とも全国切符 全九州高校新人卓球選手権
熊本日日新聞 -
水俣市、無料「自転車共同利用」終了へ 市民の利用伸びず、維持に負担も
熊本日日新聞 -
熊本市で「グローバル未来留学フェア」 県内の〝先輩〟が体験披露 中高生ら70人参加
熊本日日新聞 -
人吉市で熊本豪雨復興ワークショップ 市民150人、まちづくりアイデアで市に意見
熊本日日新聞 -
第58回熊本学生野球テラバル杯(秋季)=記録
熊本日日新聞 -
【速報】産山村で震度2
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。