荒尾市出身の映画監督・有働佳史さん 映像制作の仕事、有明高で語る 長編映画を地元で撮影

熊本日日新聞 2023年10月16日 18:57
映像制作の仕事について語る有働佳史監督=荒尾市

 映画「女優は泣かない」を制作した荒尾市出身の有働佳史監督(38)が12日、映画公開を前に有明高を訪問し、2年生160人に映像制作の仕事について語った。有働監督初の長編映画で、市内で撮影した。  有働監督は映像の仕事に就いたきっかけについ...

この記事は会員限定です。

ログイン後、購入するとお読みいただけます。

残り 271字(全文 391字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本の文化・芸能